- 受付で健康保険証をご提出ください。
- 問診票にご記入いただきます。
ただし、ご記入されたくない事については空白のままで結構です。
後ほど、プライバシーに配慮した診察室で院長が直接お伺いします。
- 問診票を拝見しながら、診察室で院長が病歴についてお尋ねします。
それを元に必要な診察や検査を提示させていただきます。
緊急性を要する場合を除いて、いきなり陰部の診察や痛い検査は行いません。
なお、尿検査については診察前に行わせていただく事がございます。
- 診察や検査の結果を説明させていただき、患者様の同意のもとに治療方針を決定してまいります。
当院では「外来感染対策向上加算」を算定しており、院内感染防止対策として、
必要に応じて次のような取組を行っています。
- 感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症等)が疑われる場合は一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け院内感染対策の向上に努めます。
当院は医療DX情報活用を通じた質の高い医療を提供できるように体制備を行っております。
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
- マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、今後導入予定です。